KCSとは。
「Knock da City Side」の略称で、2015年に当時主宰MASAKIのプロデュースする富山県のキッズチームのチーム名として誕生しました。
その意味は自らの地元である富山県からみて隣県の石川県金沢や首都圏などを倒す勢いのあるチームになって欲しいというものでした。
月日が経ちその魂のこもったチーム名はダンススクールの名前として蘇ります。
この時代、誰もがSNSなどを通して都会のみならず世界の素晴らしいダンスを共有し見る事ができるように、世界もまた同じように私たちを見る事ができます。
KCSから溢れ出るエネルギーや笑顔、そして素晴らしい未来のスーパーダンサーは世界へ発信する価値があります
。
KCSはその素晴らしい可能性を生み出し、育み、発信して行く事を経営理念としているダンススクールです。
-KCSのダンスレッスンが楽しい理由-
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『明るく優しい先生たち』
KCSの先生達は初心者にも明るく接してくれるので人見知りの人でも必ずレッスンを終えると「楽しかった！」と感想をたくさん頂いております。
一人一人としっかりコミュニケーションをとり、レッスン中も笑顔が絶えないように面白おかしくダンスをレクチャーしてくれます。
KCSの先生達は楽しさの中から自分にとっての"好き"を見つけ出してそれをしっかりと伸ばしていくことを何より１番大切に考えています。
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『誰でも楽しめるレッスン内容』
KCSのほぼすべてのレッスン内容は以下のように進みます。
（ストレッチ）→（アップ）→（基礎）→（振り付け）※先生によって多少異なる場合があります
KCSのレッスンで一番楽しめるポイントはこの（アップ）にあります。
内容は前で音楽に合わせて踊る先生の動きをマネして動くというものです。
とっても簡単な動きから、少し難しい動き、笑えるヘンテコな動き。そして時には
踊らず歌っちゃうことも。
まるでコンサートやライブで会場が一丸となって盛り上がるときのように、自然と笑顔がこぼれ出るレッスンがKCSの魅力です。
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『仲間と共有するレッスン』
KCSでは、レッスン中の自主練の際に一人ではなくペアやグループになって練習する時間があります。
これによって新しい友達ができたり、人に伝える力を育てることができます。
新しく入ってきた生徒さんにも率先して優しく教えることができる生徒さんばかり
なのでより短い期間で緊張がなくなり楽しくレッスンを受けることができます。
成長もしっかりと共有できる生徒達がKCSにはたくさんいます。